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:2007:01/25/23:19 ++ “早くカネを払ってくれよ”
1月24日、仕事帰り。
仕事帰りに呑みに誘われる。
“700円しか無くてしかも車だが、それでもいいか”と確認を取ると“別に構わない”との事。
大人の癖になんで700円しか無いんだと言われたら、必要な分しか普段は持っていないのだ、と答えるしかない。酔い越しのカネは持たない、と言えば聴こえがいいが、そんな事ばかりしていられねえのだという事です。
まぁそんなノリでじゃあいいや、と、ノコノコとついていった。そこまではよかったのだ。そこまでは。
…一人だけシラフなんかどうかしてる。
が、ほぼタダで飲み食い出来たのは良かった。
件の事を友人に話すと、“じゃあ月曜日か火曜日に”という運びに。
いつの月曜日か火曜日になるかは未定、だが月曜日か火曜日に。
ワインバーでサラミが食べたいな。
本日は残業した位で特筆すべき事項は何も無し。
もちっとストロングに行こうか、と思ったくらい。
:2007:01/23/20:52 ++ お前の選べる道は二つ、楽な方か、辛い方だ
売りに出す奴が悪いのか
買い取る奴が悪いのか
それが問題だ
善=正
悪=邪
それが解答か?
痛むべきか
悼むべきか
それが贖罪か?
自殺を売る奴が居れば
他殺を買う奴が居る
それは生業か?
浸るべきか
浮くべきか
それは罪悪なのか?
選べ
なんでもいいから
生きろ
どうでもいいから
:2007:01/23/20:35 ++ “鍛えるだけさ”
去年受験したビジネス実務法務3級の結果が届く。結果は合格。それ見たことか。
それ見たことか、と言ったモノの、受験してから一ヶ月くらいほったらかしにしていた事柄なので、本日再確認の意味を兼ね、件の試験問題集を解いてみる事に。貯蔵しておいた食材が、どれくらいカビているか冷蔵庫を覗くような覚悟。まだ口に出来るといいのだが、と。
ただ、
“資格あるのに知らないの~?”なんて言われた日にはもう、泣くしかない。
そして俺は男の子。つまり、いちいち泣いてなんかいられないのだ。
結果はどうにか合格ライン。
これはダメだ。
3級でこれではダメだ。
どうも定期的に確認していかないと、なにがしか抜け落ちるらしい。こう書くと、まるで知識や技術といったモノは虫歯のようでもあるな。甘い事柄が続くと腐り、広がり、抜け落ちる。そういう事か。
あんまりかしこい方では無いのは承知している上に、これはキツい。
脳味噌は味噌であっても、発酵するのは好ましくない、か。
今欲しいのは歳の功では無いのだよ、と。
日記もきちんと、定期的に書くようにしないと。どんどんバカになっていく、さるになるよ、さるになるよ。
鍛え足りないのなら、やる事は一つしか無いという事です。
:2007:01/21/20:58 ++ ユーズリミックスはブリティッシュロックなのか、否か。
右の耳が聴こえ辛く、少々耳鳴り。
多分中耳炎では無いかと思われる。何故なら忘れた頃に患うのと、正式に検査した訳でもないから。
原因はいつもながら不明。何気に免疫力が落ちている=元気が無くなっているのだろうか。
病院も薬も大嫌いなので、暫らくほっておく=いつも通りの対処方を取る事に。
ちょこちょこと作業を片付けた後、お出掛け。
“エマ”を返しに、元構成員だったレンタルビデヲ屋(駅近・街近=便利な駐車場)へ。
弟に頼まれていたポルノグラフィティのシングルと、ユーズリミックスの“サヴェイジ”を中古で購入。
帰りに図書館に寄り、昨日必要だと感じた本をいくつか借りる。
なんだか最近借りてばかりだ。ビバ!多重債務者。
図書館にてダ・ヴィンチの今月号を発見。
“ハルヒが笑うと日本が笑う!”的な特集を組んでいた。
なんだか面白そうだ、が、シリーズがかなり出ている事に躊躇。
色々な意味でびびったしたじろいだのだという事です。レンタルDVDも概ね好評(現構成員様曰く)みたいだし。
図書館の後はしめ縄をどんど焼きに…出せなかった。
ついでに昨日最後に言っていた詩も…書けなかった。
はぁ。
軽く家のハシゴで懸垂した後、帰宅。今に至る。
:2007:01/20/23:43 ++ プリング・ティース
親父は友人に楽譜を読ませたがっているらしい、が、後輩さんは、“ティアーズ・イン・ヘヴン”と“チェンジ・ザ・ワールド”を弾きたがっているらしい。どうも会話が噛みあわない。俺が趣旨を把握していない(正直、する気も無い)から余計そう感じるのかも知れないけれど。
「“チェンジ・ザ・ワールド”なら弾けるが“ティアーズ・イン・ヘヴン”は弾けない」と正直な所を答え、“チェンジ・ザ・ワールド”の触り~中盤を弾くと、「ティアーズ・イン・ヘヴン知らないのか~」とがっくりされる。そっちですか。
「練習してよ~」と言われたので、ギターを抱えて楽譜とにらめっこ。とはいうものの、“ティアーズ・イン・ヘヴン”はうろ覚えで、楽譜を読んで“なぞる”のは面倒くさい。なので弾いていた曲は“ホワイトルーム”。ああ、素晴らしきクリームの世界。
「アストンマーチンの生産中止のモデルを“貸して”あげるよ」
と、後輩さん曰く。
「いや俺が弾くのはエレキギターでして」と、半分喉から出かかって飲み込んだ。
借りるだけならば悪くは無いだろう、と。貰えるモンだと思っていたのは内緒だよ、誰にも言うなよ。
「大事に取り扱ってよ」と後輩さん。
「それよりも楽譜を読めるように」と、親父。
「アコギ練習しといてね!」と後輩さん。
「いや俺が弾くのはHR/HMでして」と言う意見はうやむやに。
なんだかうまく丸め込まれたような感じ、噛みあって無いような気もするのだけれども。
手元にはミキサーだの録音機材だのの、機材のパンフレット。
一体何をするつもりなのだろう、二人して。
適当に切り上げてお出掛け。
“特攻野郎Aチーム”の二巻、レンタル中につきレンタル断念。またも目論見は潰えたという事か。来週の今日まで我慢だ。
代わりに“ソプラノズ(DVD)”と“まほろまてぃっく(3巻・DVD)”と“ガンスリンガー・ガール(2巻・VHS)”をレンタル。
帰りに図書館に寄って、“マルドゥック・スクランブル(全3巻)”と、その他諸々を借りる。
今日~明日で、読めるところまで読もうかな、と。
これからの予定:詩を書けたら書く
以上。