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:2007:01/06/23:37 ++ “たのしいな~たのしいな~”
耳の間だけでは世界が狭すぎるので、見聞を広めに図書館へ。その内訳は“絵本を読みたかったから”
絵本コーナーで気に掛かった絵本を取って読む→読んで尚気に掛かった・味わい深かったら借りる
こんな感じで図書館サルベージ。絵本って買うと高いしね。
“風の谷のナウシカ”が、上下巻の分厚い大判で図書館に存在していたので、殆ど粗筋忘れているのと、粗筋忘れてはいるモノの読んでた時は夢中になっていたのとで借りる。
夢中になってた癖に忘れるなよってツッコミはスルー。十年以上前の話なんだから勘弁してくれ、と弁解しておく。吟味してみたくなったんだよ、と。
しかし、最近図書館も砕けて来たもんだ。
そして偶然、図書館で友達と遭遇。
そのまんま自宅の俺の部屋へ。“片付いたぜ!”ってアッピールのつもり…が逆効果。
混沌の中を我慢してもらって、“特攻野郎Aチーム”のDVDを観る、気に入ってくれたみたいなのが嬉しい。80年代テイストは好きだな、大味でわかりやすくて。
で、友達がタンバリンを発見。前に遊びで100円で買って、すっかり飾りと化したタンバリン。
いいモノを見つけてくれた!って感じ。興味を抱いたついでに何かやって貰おうと、友達にタンバリン持たせてセッションしようぜ、と持ちかける。
担当、俺がギター、友達がタンバリン。
8ビートで適当に叩いて貰って、それに合わせてジャカジャカ弾く→ノリが良くなったらフレーズを変える→それに合わせてジャカジャカorパンパンジャラジャラ
最後に演ったのは“ゲゲゲの鬼太郎のテーマ”
こりゃいいや、タンバリンも悪くない。またやってもらおう。
ドアノブ部屋につけた方がいいのかな、とほんのり思いながら。
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