:2025:07/14/15:00 ++ [PR]
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:2007:01/07/23:03 ++ HOW LOW?
今考えている事は二つ。切れた六弦を張りなおすべきなのか、このまま遊びで弾くべきなのか。
張りなおす場合に検討される作業は三つ。
・切れた弦をちょこちょこいじってもう一回使う
・六弦のみ新しい弦に張りなおす
・ギターの弦全部を新しい弦に張りなおす
お金が勿体無いので一番上にしようかと思っている。
もう一つの“遊びで弾く”について。
ニルヴァーナの“スメルス・ライク・ティーンスピリット”の出だしを弾いてる時に六弦が切れた-つまり、のっけからつっかかった-訳なのだが、なんだか六弦無しでも弾ける事が発覚。リッチ-ブラックモアみたいなリフの弾き方すれば良いといえばわかるだろうか。スモォ~クオンダウォ~タ~。
結論:弦は明日張り替えよう
今日の出来事。
図書館へ行って絵本・その他の本を物色及び立ち読み。
収穫:KIISのベストアルバム クラフトワーク“ヨーロッパ特急” アートテクニック大百科 その他いくつかの本(めんどいので割愛)
ちょっと雪が溶けたら(っつっても、今年は今時期雨が降る訳のわからん天候で雪が少ない訳なんだが)やってみたい事があるので、絵の練習してみようかな、と。描くのはサボりがちであった高校以来であろうか。
バットマンのアンソロジーコミックに触発されたのは内緒だよ。
明日が最後の休日か、長かったな、今まで。
:2007:01/06/23:37 ++ “たのしいな~たのしいな~”
耳の間だけでは世界が狭すぎるので、見聞を広めに図書館へ。その内訳は“絵本を読みたかったから”
絵本コーナーで気に掛かった絵本を取って読む→読んで尚気に掛かった・味わい深かったら借りる
こんな感じで図書館サルベージ。絵本って買うと高いしね。
“風の谷のナウシカ”が、上下巻の分厚い大判で図書館に存在していたので、殆ど粗筋忘れているのと、粗筋忘れてはいるモノの読んでた時は夢中になっていたのとで借りる。
夢中になってた癖に忘れるなよってツッコミはスルー。十年以上前の話なんだから勘弁してくれ、と弁解しておく。吟味してみたくなったんだよ、と。
しかし、最近図書館も砕けて来たもんだ。
そして偶然、図書館で友達と遭遇。
そのまんま自宅の俺の部屋へ。“片付いたぜ!”ってアッピールのつもり…が逆効果。
混沌の中を我慢してもらって、“特攻野郎Aチーム”のDVDを観る、気に入ってくれたみたいなのが嬉しい。80年代テイストは好きだな、大味でわかりやすくて。
で、友達がタンバリンを発見。前に遊びで100円で買って、すっかり飾りと化したタンバリン。
いいモノを見つけてくれた!って感じ。興味を抱いたついでに何かやって貰おうと、友達にタンバリン持たせてセッションしようぜ、と持ちかける。
担当、俺がギター、友達がタンバリン。
8ビートで適当に叩いて貰って、それに合わせてジャカジャカ弾く→ノリが良くなったらフレーズを変える→それに合わせてジャカジャカorパンパンジャラジャラ
最後に演ったのは“ゲゲゲの鬼太郎のテーマ”
こりゃいいや、タンバリンも悪くない。またやってもらおう。
ドアノブ部屋につけた方がいいのかな、とほんのり思いながら。
:2007:01/05/19:46 ++ UNNAMED FEELING
都合のいい時だけ呼ばれて、用が済んだらそれで終わり。
後に残るのは後悔であったり、もう戻って来ない時間であったり。
それを取り繕う、建前や言い訳やらは出来るならもう耳にしたくは無い。
が、それに見合うだけの“何か”を、こちらも用意しなくてはいけないのだ、という事もまた理解するようになった。
それは“努力”であったり、“目標”であったり、様々な名前で呼ばれる“前向きな意思”
が、それは前提のようなモノで、それ自体は誇っていい事でも何でもない。
なんであれ、“後に残る何か”を残せるようになりたい。
経験だろうが、作品だろうが、何だっていい。
切っ掛けはネガティヴで褒められた事では無いんだろうが、それでも。
目の前を通り過ぎる・切り刻む秒針を目で追って、指折り数える日々にさよならを。
“惰性で生きない”
“言った事はやる”
俺は何か別のモノになりたいんじゃなくて、俺は俺なんだという事を胸を張って言えるようになりたいんだ。
建前や言い訳は、もう要らない。
:2007:01/04/21:43 ++ “今、ヤツは自分の名前、生年月日すらわからんはず!”
どーん!
…時は12月31日、“初日の出を見に行こう!”と、友達を誘ったある日の事。
その友人は31日に予定が入っているという事は先刻承知の上での申し出。いわゆるダメ元というヤツです。タックルするまでは、そいつが倒れるかどうかなどわからないし。最悪、泥酔してようがなんだろうが引きずって行こう位のノリであったのは内緒だ。
で、“お前は何回言ったらわかるんだ!鳥頭め!”的な意味の事を告げられる→10年近く付き合っててそれを知らないとは言わせない→なんてダイハードなヤツだ→改名しろ!というノリになった、と。
何気にどーしよーかなーと悩んでいた訳ですよ。
“NAKED”も友達がそう呼んでくれた(旅を成し遂げ、東京でお世話になった友人に『裸の大将や』と言われたのがえらく気に入ったという事があった)モノなので、捨て難いし。でもダイハードってカッコいいな、どーにかして入れたいな。例えアホである事を証明するアレであっても…と。
結局、こっちでは称号っぽくくっつけてみた。年を越えての決断って言えばカッコ良く聞こえるな。2~3日またいだだけなのに。アレ、なんか昨日もこんな事書いたな?(鳥頭め)
“死を超える裸の王”
偉いんだかそうでないんだかよくわからんのがステキ。
そういう訳で、名前負けしないよう頑張ろうと思うので、よろしくお願いいたします。
:2007:01/03/17:03 ++ 年始
年も明けたし、前から気になっていたテンプレートに変更。
理由;クズ鉄街っぽい雰囲気が好みだったため
“俺は道端のゴミにもう少し気を払ってみてもいいと思うんだ”
ノリとしてはそんな感じ。
石狩→江別→真駒内→定山渓→室蘭→折り返し→定山渓→→真駒内→江別→石狩→新琴似
以上、12月31日午後11時→1月1日午後1時の行路。
その後新年会。本州から帰ってきた友達を出迎え、ビールを引っ掛け、カラオケへ・・・といった事があったので、のんびりしたいなあ、と、2日は家からほとんど出ずに過ごした。
で、3日、つまり今日となると、“流石にだらけてきたんで無いのかい?ブラザー?”という気分になって来たので、起床してから外を走ってみる。
去年(もうこう表現しても差し支えはないんだよなぁ、3~4日前なのに)レジャスポ行った時になんか息切れが早かったという事と、最近腰が痛むのだという事と、くだんの新年会で出たネタ話(高校の頃、天井にジャンプしたら頭をぶつけて、今も天井に穴開きっぱなしとかそういう話)があったという事で、鍛えなおそうかと。
近所の公園の山を往復して、鉄棒を飛んだり斜め懸垂している男が居たら、俺だと思ってくれていい。
“他にそういう奴知ってるお!”という方は連絡を下さい、個人的に興味があります。
トレーニングは複数人で監視しながらやった方が効率が良いという事です。
後、読書に手をつけたり、ゲームしたり、ギター弾いたり。
あっちゃこっちゃ行ってた年末に対して、隠居生活気味の年始。アンヴィヴァレンスでいいじゃないか。
惰眠は貪れるだけ貪ろうという事です。
あ、仕事決まりました。三月末まで。
明日はその打ち合わせ。
まぁ、うまくやるさ。