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:2006:11/29/11:28 ++ ALL GUNS BLAZING...PATRIOT
(ALL GUNS BLAZING)
不幸が幸福を生み
暴力が正義を生み
状況が思想を生み
民衆が王者を育み
愚かである事が知恵を生む
そのどれもが正しく そのどれもが偽り
ただこれだけは言える
「銃は全てを殺すためにある」
お前の為に祈ろう だがお前は俺に願ってくれるのか?
お前の為に集おう だがお前は俺に添ってくれるのか?
お前の為に痛もう だがお前は俺のために血を流してくれるのか?
幸福が不幸を生み
正義が暴力を生み
思想が状況を生み
王者が民衆を育み
賢くある事が愚者を生む
そのどれもが歴史で そのどれもが御伽噺
ただこれだけは言える
「銃は全てを殺すためにある」
お前の為に戦おう だがお前は俺を弔ってくれるのか?
お前の為に守ろう だがお前は俺を癒してくれるのか?
お前の為に悩もう だがお前は俺に答えを見せてくれるのか?
恐怖が必要を迫り
内面が外面を拒む
明日への怯えが今日を燃やしていく
真に向き合うべき頬と共に
聖者が大衆を連れ
正邪が真実を犯す
燃え尽きた今日が昨日までくすぶらせる
真に差し出すべき頬と共に
お前の為に死のう だがお前は俺のために生きてくれるのか?
…ただこれだけは言える
「銃は全てを殺すためにある」
(PATRIOT)
明日の為に生きているのなら 今日死んでも構わない
目的を果たす事が出来るなら 手段を問う事は許さない
我等が国の永遠のためなら 我等が途絶えても構わない
我等が生涯の伴侶 それは黒光りする鋼鉄の花嫁
彼女が誰かを犯すたび 我等が幸せは訪れる
貞操であれ
忠実であれ
:2006:11/28/11:40 ++ 「漫画」という「商品」について
面接を受けて来ました。
それは一時間以上の質問攻めだった。正直参る、が、筆記試験をパスしてここまで来たのだと言い聞かせ最後まで座りましたとも、ええ。
結果は一週間以内という事で。受かっていれば良いなぁ、給料いいし。
「一週間以内」の中暇な訳だ…職探しもちょっとやっておこうっと、滑り止めに。
携帯でブログいじってたら昨日の記事が途中ぶっ飛んでしまったよ。なんてこったジーザス。
しょうがないから非公開にして後で追記とか修正とか加えて書き直す事にするのだった。まったくもう。
下手にいじくるもんじゃないね!ページのレイアウトまで変わっちゃったし。書き終わったら修正しようそうしよう。
ページのレイアウトといえば、昨日書いて自分で読んでみて思った事が一つ。
「読みづらい」
灰色に黒字は無いよ。そこな辺も修正するか、レイアウトを考えるかどーかしなくては。
読みやすくする事が出来るのにしないなんて、アホのやる事だなぁ、と。
ワードのシステムが結構「使える」という事もわかったし(お前は職業訓練で何を学んでいたんだ、と)、これからは「目に優しく、読みやすいLOGを!」スローガンにやっていこうかと思う次第です。
今日は少年ジャンプ、及びその他の漫画の事について思う事を書こうかな、と。
「読んでもいいかなぁ」って人は右下をクリッククリック、そうでない方はまた今度。
という訳で色々試してみようという事です。何がって右下クリックとか、レイアウト変えたりとか、フォントの色・大きさ変えたりとか。「タックルするまでそいつが倒れるかどーかはわからない理論(俺様理論その1)」ですね。
本題に入りましょう。
まず、タックルと言えば猪狩対十文字(アイシールド21)の今後の展開が気になります。十文字なんて登場当時はタダのチンピラだと思っていたのに、今や読者の支持を広く集める、言動・行動共に渋く熱血ラインマンになっているという事実にビツクリしました。時の流れは速いもの…。
王城戦が連載開始時には、ハイライトシーンになると思っていただけに余計気になります。まさかここで終わりだなんて言わないでくれよ…。
終わりだなんて…と書いて、前々から感じてたことを一つ。最近のジャンプはすぐ切られるか長期に渡って(時にグダグダになったのうと思われる事も)連載するかのどちらかですね。
秒殺か長期戦か!…どちらも作者の皆様の精神・肉体・経済的にヘヴィな事と思われます。アニメとかカードとかになったら辞めるに辞められないでしょうし。「本来描きたかったモノ」を描く環境が今のジャンプにあるのかどうか、いや、そもそも昔からあったのかどうか少し心配です。
「もうちびっとだけ~」が、どれだけ長くなった事か。どれだけ未だに信奉者とお金を集めてきた事か。結果面白くなればいいんだろうけど、得てして本題から逸れたモノである事は否めません。そういう事態になった時、実際創る側の視点から観るといかがなものでしょう?「売れればいい」と思う方もいれば、「こんなはずじゃなかった」と苦虫を噛み潰すように租借する方もいるのでしょう。
本題にフォーカスするか、売れ筋にフォーカスするか、そのどちらかを無視しないと創作活動なんて出来ないんだろうか?資本主義社会の縮図のようではありませんか。「商品」としての価値がある限り長く続けさせ、息切れしたらポイ。後には疲弊した作家が残る…なんてことだ。
昔はコミックス10巻超えたら十分「長い」だなんて思ってたんですが、今じゃ導入にそれくらい使う漫画も少なくないようにも思います。
銃夢ラストオーダーは、現在出てる巻数で無印銃夢は終了してますし、ジョジョだって第一部、二部は数にしてコミックス4~5巻くらいですし、ベルセルクは「触」で…まぁ、とにかく、売れ筋にフォーカスする事…すなわち、コミックスやそれに付随するモノ(アニメやらフィギュアやらカードゲームやら家庭用ゲームやらその他色々)をボンボン出して、お金儲けをする・企むのは決して悪い事ではなく、それもゴールの一つであり、もっとも手近にあり文字通り利益のある、具体的な目標なんでしょう。何よりファンは確実に買う訳だしね!
が、売れ筋にフォーカスした「商品」として、価値が続く限り続けさせるのではなく、本題にフォーカスした「作品」として想像して、本筋をまとめてスッキリさせて、その上で更に発展させていった方がより良い時・事・物語・感情等が生まれると思うのです。
何より、そもそもその為に、「創作活動」があるはずなのですから。
ひょっとしたら同人活動等のレヴェルが年々上がっているのはこういった事象もあるのでは無いだろうか。プロのレヴェルに達している、もしくは近しい作家さんも沢山いる。けど商業にすると、望む・望まないに関わらずこういう形で「加工」されるという嫌いもあるのでしょう。商業誌と同人誌を行ったり来たりしてる作家さんはそういう事を考えているのかなぁ、と。ファンだったら買うしね、なんであれ。
で、年々レヴェルが上がり、かつそういう文化が見直される風潮の中、同人→商業へと華麗なるステップアップ(?)を図った作家さんもなんだか増えてきているというかそんな気がします。昔は「うまいエロ漫画家」くらいの印象しか無かった大暮維人が今やマガジンのエースになったりとか。
商業誌は大らかにになったのか、利益に貪欲なのか判断しかねる所です。が、どんな形にせよ理解(マーケットと言い換えても差し支えないかもです)が広がって風通しが良くなったという事に俺は賛同します。
相互の理解から、可能性は始まり、広がっていくのですから。
だから秒殺とは言わずもう少し長い目で、また、長期戦の泥試合を望むのではなく、もっとコンパクトに、必要以上に蛇足・脱線する事なくまとめたり、作家さんにとって自由な風潮になれば良いのになぁ、と。
…それは漫画の「商品」としての側面からは矛盾しているのでしょう、が、それでも、それだけの才能が商業誌に認められて、その上で創作しているというのもまた事実であり、そういう「競争」のようなストレスで才能が翳るのは、「読む側」として甚だ遺憾であるという事です。
ただでさえ「絵柄が受け付けられない」とか「物語がちょっと…」とか「グロ過ぎるんじゃね?」とか、枝葉のような所に「読む側」はフォーカスしがちでもあります。そういったストレスが常に付きまとう上に、軽減しようと思えば出来そうな重圧を増やしてどうするんだ、と。
…秒殺したくなるような漫画もまた連載されていたりするのは否めないけど。
「本来描きたかったモノ」を制限されるか、一部分だけ抜き出されて強調されるか、妥協せざるを得ないってのは、モノを創る側にとってどれだけ耐えがたい苦痛かを考えると、非常にへヴィです。
何より、「プリンセス・ハオ」の悪夢は繰り返して欲しくは無いのです。
編集は一体なにを考えているんですk
従って、アイシールドの話に戻れば、王城戦で終わってもそれはそれでスッキリするような気もします。ダイナソーズの我王(だっけ、あの番場さんを病院送りにしたでかいの)の今後や、NASAエイリアンズは一度きりかよ!とか、「本気になったもっとすげぇ神龍寺ナーガ」とか、そういう気になる伏線なりなんなり残っている気はしますが、その辺脳内保管出来るようなラストにすれば無問題!と。
…脳内保管といえば、テニスの王子様…貴方は何処へいくのですか。
最早彼等(作者・編集者共に)は、俺の脳内で予想出来うる事を完全に超え、ある意味で本当に「無我の境地」に辿り付きつつあるような印象があります。ロケットで突き抜けろ!という事ですか?編集は一体なにを考えているんですk
なんだか作者の頭の中を直接覗いている気がしなくも無い。COOLだぜ…。「本来描きたかったモノ」を描き過ぎだろ!何この例外(H×Hも違う意味で例外な気がする)みたいな。
行き先が楽しみであり、不安であり、そもそも何故これが連載されているのか不思議であるという、なんともアンヴィヴァレンスな印象を抱いている漫画です。
そして、なんだか気が付いたらテニスの王子様だらけですね。文房具から映画にいたるまで、商品になってない商材を探す方が難しいと思われます。「テニスの王子様ジャンボジェット」が出てきてももう驚かないぞ!乗りたくないけどね。
前は普通にテニスしてた気がするのに、時の流れは速いもの…。 まぁ、明らかに「商品」の枠に属するであろう漫画なのに、理解出来ないような(嫌な意味で電波と言い換えても可)展開が続いているこの状況をもう少し楽しもうと思います。
以上、今週及び昨今のジャンプ、及びその他の漫画諸々に対する考えをまとめて置くのでした。
毎週一応読んでるお!と、こういう成分もあるんだお!というアッピールも兼ねて。
…俺は漫画が好きなんだよ!文句あるか!
:2006:11/26/19:52 ++ おやすみなさいとか言っておきながら
しょうが無いので、ブログを更新した後、ニッカさんとピースさんのお世話になりながら音楽を聴くことに。デレク・アンド・ザ・ドミノスとか、クリームとか…要はエリックさんですね。
ドライブした後、「燃えよドラゴン」とか「アメリカン忍者」を観て、その後音楽鑑賞に勤しんだという事です。
助手席でドープに酔っ払うヒッピー→B級映画マニア→ロック小僧、と華麗なる三段階変身を遂げた訳です。
まるで仮面ライダーBLACK RXのようだ。「お前ニートだろ!」なんて言わないでおくれよ。
そういう経緯で結果徹夜に及んだせいか、ナチュラルハイアンドトリップしてました。トビマストビマス。
朝も白々と明け、頭の中も真っ白でござりました。
「彼女は好きじゃないんだ コカインを」とエリックさんが歌います。鏡の上で朝食を刻むがいいさ。白い溜息。
が、流石にボケーッとし続ける訳にもいかんので、ちょっと考えてみる事に。
車がガッコンガッコン言うようになったので、直すべきか否か?
ガソリンスタンド、友人共に診てもらったんですが「工場へ持っていかないとなんともいえない」との答え。
ニッカさんとピースさんとエリックさんにお世話してもらった頭で考える。
とりあえず現状は、
①工場へ持っていく手持ち、貯金共に無い
②走行続けても今の所は問題無さそう
③ビデヲ返却、面接に使う予定が近々あり
④出来れば気になるしすぐなんとかしたい
結果浮かんだのは以下のプラン。
①クールな俺様はエキセントリックな解決案を閃き実行し万事解決
②友達の所へ持っていって直してもらう
③忌々しいが親父に頼んで工場に出してもらう
④仕事見つけて給料貰うまで我慢かザ・放置プレイ
⑤直らない、現実は非情である
俺が○をつけたいのは①か②。
が、②は二人ほど心当たりが居るモノの、直しに持っていくとしたら土日で、今日はまず無理なので来週以降になり、しかも確実に直るかどうかは別の問題となる。
①については、俺自身車の知識がまったくもって無いので可能性薄しです。蹴り入れて直るならそうするよ!
④が確実かつ、自分で責任を取れるという点ではベストですが、時期がかなり空き、ヘタすると来年明けまで車に乗れない可能性も出てくる。
⑤は論外。
ですが、この問題のマーフィさんはコイツであるという事も認めなくてはいけません。
工場持っていっても最悪直らなかったりする可能性もまたある訳です。
選択と交渉の余地なく、マーフィさんは突然、あるいは予想の範囲内で肩を叩き、一方的に非情なプランを突きつけるという事もありうるのです。その時どんな顔をすればいいんでしょう?
心配し過ぎという嫌いはありますが、まぁ思いついたので書いてみたという事です。
結果、○をつけたのは③。
「またやりやがったのか!」的な口論の末、「そんな金出せん!」とか言われる覚悟をして。
駄目なら駄目で他のプランを選択すればいいし、それで直れば万事解決という事です。
で、頼み込みに行った訳ですよ、ニッカさんが抜けきった後に、覚悟をして。
…思いの他すんなりと提案は通り、工場へドナドナド-ナ。
これにて万事解決!
と、思っていたんですが、しばらく足が無くなる事も確かな現実として突きつけられたという事でもある。
ジーザスなんてこった、また家で腐っていろというのですか。お金も無いし、なんてしょっぱいんだ。
ここで口を出す機会もまた、増えるかもしれないという事です。
手も足も出ないが口だけ出そう、と。ウヒヒ。
まぁそういうノリで。
:2006:11/26/07:55 ++ 全ては新しい日を見る時のために
先日そう書きました、が!
すまん、ありゃ嘘だった…。
東京から先で待っていてくれた人達が居なかったら、俺は仙台までいけたかどうかさえ、危うい。
だからこそ、毎晩風呂入れる所に泊まったり、走る合間に煙草吸って休憩してたのだな、と。
「皆で東京まで北海道から車に乗ってくればええんや、酒くらい奢るよ」
近所を散歩して来たらどうだい、くらいの軽いノリでこう言われたんですよ、こないだ。
無茶言うなよ!とか思ったけど、「そんなん楽勝だろ」的なノリが当然に存在しているのが可笑しかったし、嬉しかった。
で、言われっぱなしなのも悔しいので、「皆で」のうちの一人と一緒に、25日(金)夜、ドライブ行こうぜ!って提案したわけだよ!
「こういう事言われたんだぜ!」って報告と、「久しぶりにどっか行こうぜ!」的なノリで。
行き先は小樽。様々な伝説がある場所なんだが、それは別の話になるし、公表していいようなアレでも無いので割愛。
助手席で酔っ払うのは久しぶりだった。なんだか20歳になる前、なりたての頃辺りを思い出す。
最近そういや運転ばっかりしていた気がする。隣でアイツや野郎が酔っ払う度、「俺も飲みてぇぜ!」とかって思っていたのは内緒だ。ビール(実は発泡酒だというのも内緒だ)を買い込んで小樽へ突撃。なんだか本当に20歳辺りの頃みたいだ。
…まさか旅から帰って来た時を思い出す事にもなるとは、思わなんだが。
「なんかフェリー乗りたいなぁ、どっか行きてぇ」
そういうノリの会話になった後、小樽のフェリーターミナルへ行く事に。
ちょうどフェリーが停泊していて、恐らくはどっかから乗ってきた人を下ろして、これからまたどっかへ行く所だった。
フェリーからは車を下ろす為のタラップが出ていて、港の駐車場に繋がっていた。
…ああ、あそこから俺は、帰ってきたんだ。
迎えに来てくれた野郎(本日誘ったけど用事があって未参加)が、あそこで待っていてくれた事や、旅先であった事や、まさか生きて帰ってこれるだなんて思って無かった時があった(吹雪、トラック、ガードレール、スクーターが山中で息切れ、といった記憶。ガードレールで大根下ろしになるかも…みたいな事)事や、「東京まで車で~」って言ってた奴が俺にしてくれた事(それは奇妙な飲み会であり、カラオケであり、拳で乾杯であり、大森さんである)や、名古屋でベッドに座ってギターを弾いたり共に歌ったりした事(最高の時間だった)や…。
とにかく沢山の思い出が溢れ出てきて、実際に興奮気味にそれを口にしていた。
そう、俺はここから、帰ってきたんだ。
もう一度奴等に借りを返さなくちゃいけないし、あの時会えなかった方々にもお詫びしに行かなくちゃいけない。
また戻って来たい、どんな形であれ。
沈みがちだった心が奮い立った。
…その場で、0泊2日とかでフェリーに乗ろうとしたのは内緒だよ。
その後、山に登ったり夜景を見たりと小樽徘徊を経て帰って来て、興奮気味に酔っ払いながら映画を観て、今に至るという訳ですよ。
収穫:チンゲンサイがいくつか。
運転お疲れ様、そしてありがとう!
ちょっとした気遣いだったり、ちょっとした気遣いだったり、結局は気持ちの問題なんでしょうね、何事も。
そして、やりとげようとする意思の強さがどれだけ大事か(文字通り生死を分けた事もあって)を思い出せました。
それでは、おやすみなさい。
:2006:11/24/12:28 ++ 変わらぬ過去に、訪れる未来に
あー。
えー。
そのー。
さっき書いた後何をするでもなくゴロゴロしてたんですよ。
で、考えていたこと。
痛い(笑
そういう事も書きたかったから(書かずに口を閉ざして無理するのは良くない。理由は後述)こっち立ち上げたってのもあるけど、自分でも痛くなってきたという事です。アイタタタ。
沈むのもいいけど、浮き上がらなくちゃ。あーだこーだやっていたのはきっと、皆やる事あって頑張っているのに、自分には何も無いなぁって思っていた事と、やる事なす事がうまくいかない気分でいた事。相乗効果でやられていたという事です。Who will help me out~♪みたいな。
俺のちっぽけな自尊心は、そういう時に八つ当たりとかをしたがり、しかもヤキモチ焼きたがるから困る。
エゴをブチ撒けるより、それを認めて六~八割方くらい満足させた方がきっといい。そーゆー事されたら、俺だって嫌だしね!人に好かれたいなら、まず自分を好きになれよ、という事です。それを実践していった方が、エゴを肥大させるより良いではないか、と。
すぐに変わったりするのは無理かも知れないが、悔やんだりするのはもっと嫌だという事です。
頑張ろう。だから、頑張りましょう。宗教の勧誘のようだな、と感じたのは内緒だよ。
自分で見ても痛くないような、文章を書ける日常を!・・・そういうのも好きだというのは否めないが、そればっかりだとやっぱり、ねぇ。
そんでは、面接行って来ます!