忍者ブログ

蛇の舌先

「空っぽの要塞へようこそ」
忍者ブログ [PR]
05 2017/06 1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 07

:2017:06/28/07:29  ++  [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

:2007:01/11/20:24  ++  “瞳を閉じて”

 思った事をそのまま言うという事は、良い事か否か。
 伝わった事をそのまま解釈するという事は、良い事か否か。

 どうも隙間が存在する気がする。
 “何で埋めるのか”
 “何処に線を引くのか”
 それを最初にやった奴が、個性がどうとか言い始めたんだろうと思う。
 誤解や差別といった足跡を残して。
 それは尊重されるべきか、否か?
 尊重される、という玉座に腰かけるべきか?
 卑下される、という地べたに膝をつくべきか?

 どちらかでないと見えない世界がある。
 人の上に人が居て、人の下にも人が居る。
 語源は“背中合わせになったヒト”らしいから、良く出来た物だ。
 
 だから、誰かと誰かが向き合うまさにその時、その瞬間に、隙間は存在するのだろう。
 最小にして最大のマトリックス。
 瞳の数だけ世界がある。
 
 “神”と呼ばれるモノがこの世に居るのなら、それら全てを超越する存在で無くてはならぬ。
 それは、尊重と卑下を折り重ね、瞳と瞳の間にある“隙間”を駆けぬけていく。
 愛も憎しみも笑う事も泣く事も行くも留まるも愚かしくも賢くも・・・etc.etc.
 全ての軌跡を螺旋に秘め、子羊も豚も、等しく敬虔な存在とする。
 過去と現在を、未来へと繋げる遺伝子として。
 それは、1を0へと風穴を空ける、ただそれだけの為に生まれた、フランチャイズ化されたフラジャイル。 

 俺は境目マニアックス。
 45口径分の隙間があれば、それでいい。
 だから、

 思った事をそのままに。
 伝わった事をそのままに。

 ただ振り返り、引き金を弾く。

PR

+コメントの投稿+

+NAME+
+TITLE+
+FONT+
+MAIL+
+URL+
+COMMENT+
+PASS+
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

+TRACK BACK+

+TRACKBACK URL+